The Dragon
Off Come The Spiritual Training Wheels
ブライアン・ザ・ドラゴン経由
Channeler: Brian, the dragon
わたしは龍、
This is The Dragon,
これを読んでいる数多くの皆さんが、遥かに沢山の物事があるという事実に関する最初の目覚めから遥か遠くまで進んだ場所にいます。
まさに目覚めてこれを読んでいる人々のために、“ようこそ、そしてそれは皆さんが急行の路線を選んだように見えます”
皆さんの過去において、数多くの存在達からの交信は過保護なものであり、そしてそれは適切でした。
一部の存在達は、心地良さをもたらすために華美な言葉遣いや詩的で芸術的な表現を選択しましたが、それは適切でした。
芸術的な表現はいつも歓迎されました。
しかしその一方で、既に皆さんはその必要性を通過しています。
目覚めていて依然として補助輪が必要な数多くの人々がいます。
既にこの交信に気付いている日人々は、もうこれ以上それが必要ないひとつの良い印です。
皆さんが“補助輪を振り捨て”始める時、皆さんは皆さんの毎日の人生と皆さんの霊的な人生の間の分離を、そして特に皆さんの覆いを、解き放ち始めています。
その覆いは皆さんにひとつの心地良い感覚、防御の感覚を与えますが、しかしそれは実際には完全にそして徹底的に皆さんの邪魔になっています。
今は、皆さんが、さらに大きな世界である宇宙の中で皆さん自身を大切にする方法に関する皆さん自身の直観的な知識の所有権を、他でもない皆さん自身から取得する時です。
ひとつの物事のために、“沢山の奇異な物事を備えている”すべての宇宙のために、宇宙もまた沢山の愛を持ちます。
皆さんは保護を必要としません。
皆さんに必要なのは、ただ怖れの欠如と皆さんを皆さんの知識に結び付ける皆さんの直観を利用することだけです。
もしも皆さんが絶えずあらゆる物事に怖れている状態ではないひとつの地上の人生を生きる方法を学ぶことができるなら、霊の世界の現状のようなさらに多くの支援、愛に溢れた環境に進むことが皆さんにほんの少しでも恐ろしいものにならなければならない理由など、わたし達は理解できません。
わたし達がこの物語から始めなかった理由は、わたし達がその段階を設定することを望んだからです... しかしその一方で、ここにいるわたし達の相方の個人的な物語があります。
嗚呼、わたし達が彼に関する個人的な物事について話す時、それは彼をかなり苛立たせます。
それは本当にとても可笑しなことですが、しかしわたし達は少しばかり尊重した態度を取る必要があります。
そのため、わたし達の側のちょっとした合図の後で彼の許可を受けて、ここに彼に関するひとつの物語があります:
かなり昔、彼が今回の人生の中で最初に目覚めた時。
彼がその人生全体で既に経験していた直観を超えて彼の心霊能力の解除を始めたその瞬間に、実際に彼がその探究を始めてから何年もの間、彼は彼の魂によって小さな試験を受けさせられました... 皆さんは、“所有は宇宙の中で禁止されている”というような物事について既に伝えられているかもしれません。
それはくだらないことです。
その真実は、それを阻む方法は霊にとってまさに直観的な知識である、ということです。
またそれが起らないことを確かめることは、典型的に皆さんの指導霊達、そして皆さんの魂の仕事の一部です。
補助輪を取り外すということで、可能ならそれを試してみようと待ち受けている沢山の存在達がいることを、わたし達は皆さんに伝えることになるでしょう。
決してそれを怖れないでください。
何故なら、皆さんはそれが起ることを止める方法を直観的に認識するからです。
そのため、わたし達の相方の魂は何をしたでしょうか?
これは極めていけないことですが、しかし彼の魂は実際に、譲歩せず介入しないように指導霊達に伝え、そして次にすべての保護を取り払いました。
そして言うまでもなく、わたし達の相方が眠っている間にちょっとした悪さが入り込み、占拠を試してみるまで長くはかかりませんでした。
わたし達は、罪悪感を利用してその方法が入り込むことを強要しようとして、彼の夢の中で愛する者が軽蔑するように働き掛けをしたことを伝える以上に、それが利用されるその仕組みに立ち入ろうとしている訳ではありません。
わたし達の相方は、それは現実ではないと感じ、そして直観的に明快な夢の状態に入り、この実体を排除し始めました。
次にそれが振り飛ばされた時に、彼は目覚めました。
彼は耳元でシュッという音を感じ、その存在が向かった場所を実際に決して知りませんでしたが、しかしその存在が遥か遠くに行ったことを感じました。
彼の魂は、実際にそれが“光に向かう”支援をしました。
そしてそれは彼が決して認識しなかったことですが、しかし今それを認識することになるでしょう。
長い間、彼は既に幾つかの保護が取り除かれていることを認識しましたが、しばらくの間決してその理由を実際に理解しませんでした。
彼は今、そういった状況だったため、それが必要な時にこうした物事を操作する方法に関する直観的な知識を取り入れる方法を学ぶことができたことを、理解します。
皆さんは、必ずしもいつも皆さんが遭遇するあらゆる小さな物事に対処する方法に関する知識を持ち、あらゆる物事に備えた知識を蓄える必要はありません。
その代わりに皆さんは、皆さんの直観に接触して、必要な時に識別して、必要とされる時にそれを信頼する必要があります。
それで皆さんの記憶が皆さんのために働くことになるでしょう。
その時まで、皆さんはそれを必要としません。
怖れることなく、今後あらゆる物事が上手く行き、そして皆さんの叡智と皆さんは安全であり、そして皆さんのために沢山の愛があることを、皆さんはまさに信頼することができます。
わたし達が伝えたい別の物事は、宇宙は、あらゆる物事が整理されてある単純な方法で分類されているような良く組織化された場所ではないことです。
宇宙は数々の逆説、矛盾、奇異な物事に溢れ、それを過度に合理化しようとするあらゆる物事にとって非常に紛らわしい場所です。
それは絶対に混沌ではありません。
宇宙の外部には本当に混沌としたひとつの領域がありますが、しかしそれは、後で、かなり後で現れます。
しかしその一方で、宇宙の内部には、皆さんがどこに向かうにしても、ひとつの構造があります。いつも何かがあります。
それは必ずしも同じとは限りませんが、しかし皆さんはひとつのパターンに気付くことができます。
それは皆さんの現実性のようなひとつの現実性から訪れた存在達にとって、時に混沌に近いかなり忌わしいものに見えることがあります。
それは皆さんが慣れているような種類の構造ではありません。
それは非常に捉えにくく緩んだ現実性です。
そしてそれで問題はありません。
皆さんは、皆さん自身の内面にその経験を運び込んで、ひとつの覆いの小さな穴を通して皆さんの知識に過保護に提供する物事を持たずに、皆さんが遭遇するどのような物事とも連携することができます。
皆さんは、探索するように鍛えられました。
そのため皆さんは、もうこれ以上補助輪は必要ありません。
それを取り外す恩恵は何でしょうか?
その恩恵は数え切れません。
手短に伝えると、皆さんの能力は著しく向上するでしょう。
何故なら皆さんは、単純に安全と心地良さを感じるために健忘症の覆いの後ろに隠れているようなことにはならないからです。
その補助輪を取り外す最初の段階は、皆さんの人生にさらに多くの皆さんの今の姿をもたらすことだと皆さんに伝えて、わたし達は終りにします。
またわたし達は、たとえ宇宙が不思議とは対極にある数多くの驚きと数多くの物事を備えたひとつの大きな場所だとしても、また沢山の愛があり、そして宇宙は皆さんを愛する無数の存在達に行うように皆さんの後押しをすることを、皆さんに気付かせたいと思います。
愛を込めて、
ドラゴン
With Love,
The Dragon
翻訳★森のくまさま...ありがとうございます。